ランニングとヨガは対極にあるエクササイズのように見えるかもしれませんが、実は非常に相性が良く、一緒に行うとお互いの効果を補完し合う運動になります。ランニングは、体全体を運動させ、あらゆる優れた効果をもたらします。ランニングの主なメリットは、筋力アップ、心肺器官の強化と浄化、そして減量が挙げられます。一流企業の社長や著名人でもランニングを日課にしている人は多く、その体への効果は広く知られています。

しかし、同時にランニングは筋肉、関節、靭帯にストレスを与える可能性があります。ランニング1km毎に、足は約500回地面と接触すると言われています。 これは、毎週20km走ると、各足が地面に約1万回ぶつかることを意味します。コンクリートでランニングすることを考えるとやはり足への負担は相当なものになりそうです。

ランニングを繰り返すことで、腰や脚に影響を及ぼし、筋肉や関節の硬直や痛みにつながることがあります。ランニングする前後の体へのストレスを最大限抑えるために、ランニング前後にヨガを行うことで柔軟性の向上を及ぼし、怪我や筋肉を傷めるといった体への負担を軽減できるようになるでしょう。

ここではランニング時に体への負担を少なくするために、5つのヨガのポーズを紹介します。これらはあなたのランニングに役立ち、その効果を向上させるでしょう。

ランナーに適したポーズ5選

1.Butterfly

このヨガのポーズは、内側の太ももを開き股間や股関節に柔軟性を与え、美しい姿勢を保つのにも効果があります。それを行う方法は次のとおりです:

ヨガ ポーズ

・マットの上に座って、足の裏をくっつけます。ここから、あなたの指をインターレースし、背の高いところに座って指の上に置いてください。
・次に、肩を元に戻して、鼻の先の先を見てみましょう。
・筋肉の伸びを感じるまで前方に傾けてください。
・自分の前に壁があると想像してその壁に向かって動いていることをイメージし、呼吸しながら体を床に近づけるように動かしましょう。
・効果を得るには、約30秒間この位置を保持してください。

2.Thread the Needle

腰と内側の太ももの外側を伸ばすためのヨガポーズです。次の点に注意しながら行いましょう。

ヨガ ポーズ

・マットの上で背中を伸ばし、90度の角度で胸に向かって膝を持っていきます。
・左の太ももに右の足首を置き、太ももの後ろにつけます。手で太ももをサポートしましょう。
・胸に向かって左の太ももを引っ張って、約30秒間この位置に保持してください。
・これを交互に繰り返します。

3.Bridge

この動きは、あなたの肩と身体の前部を開き、中核を強化するのに役立ちます。走っている時間が長くなればなるほどランニングの影響を軽減することができます。方法を見ていきましょう。

ヨガ ブリッジ

・足を開く形で仰向けになります。
・自分の腰を天井に向かって持ち上げながら、体が一本のラインになるようにしましょう。
・骨盤の下で両手を握り、肩甲骨をストレッチさせます。

4. Seated Spinal Twist

このポーズは、背骨をリラックスするのに役立つだけでなく、長期間に渡って肩や首のこりを軽くできます。方法を見ていきましょう。

ヨガ ポーズ

・写真のように一方の足を他方の足で交差させます。
体のストレッチ度合いによって、ひねりを調整します。

5.Low Lunge

ヨガ ポーズ

・左足の膝が地面に着くまで、立脚ポーズランジから右足を前方に倒します。
・腕を頭の上に持ち上げ、30秒間保持します。

まとめ

以上、ランニングに適したヨガのポーズ5選を紹介しました。ランニングは健康に最高なエクササイズの一つですが、ヨガを取り入れることでより効果的な運動にすることができます。是非、ランニング前後にヨガを取り入れて、体に良いランニングを行いましょう。

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