美容に効果的なシバナンダヨガ

シバナンダヨガとは

シバナンダヨガとは西洋医学の医師だったスワミ・シバンナ師によって創設されました。呼吸法から太陽礼拝、12の基本ポーズ、瞑想で内容が構成されています。シバナンダの12ポーズは、基本的なポーズが一連の流れになっているので、誰にでも取り組みやすいものになっています。背筋を前後に動かしてストレッチでバランスを取り、チャクラの柔軟性、アーユルベーダにおけるドーシャ(体質)を順に整えてくれる効果があります。創設者のスワミ・シヴァナンダは、医師として活躍した後に出家し、ヨガを道へと進みました。ヨガの聖地とも呼ばれる、インド北部のリシュケシュにはスワミ・シヴァナンダが設立したシバナンダ・アシュラムとフォレスト・アカデミーというヨガの総合大学があり、現在でも多くの人が修行をしています。

シバナンダヨガの特徴

マントラから始まり、呼吸法から太陽礼拝、ポーズと瞑想チャンティングが一連の流れです。チャンティングとは、マントラにメロディーをつけて歌うようにしたり、神々への賛歌を歌う事を言い、全体を通して心身のバランスを整えていきます。シバナンダヨガはひとつひとつのポーズが背骨に沿って存在している7つのチャクラに沿ってチャクラバランスを整えてくれると言われています。また、身体や精神的な悩みなどストレスに効果があり、初心者から上級者まで、幅広いレベルに対応しているヨガであることも特徴です。

シバナンダヨガの効果

ayurveda

シバナンダヨガは体を動かすというよりも、ゆったりとした動きで精神を落ち着ける効果があるものです。体のゆがみやズレの改善を目的としたヨガとしても知られています。ゆがみの矯正によるダイエット効果も期待できますが、運動量が多いわけではないので、劇的な効果はありませんが、補助的な役割として効果を発揮します。また、呼吸法を取り入れているので高いリラックス効果を得られるでしょう。

シバナンダヨガのポーズ

ハタヨガ

パーダ・ハスタアサナ

まず、まっすぐに立ち、腰に手を当てます。そのまま前屈をしていき、足を親指を握ります。このとき背中は真直ぐ保ってください。息を吐きながら、頭を膝に近づけていってください。このときに膝を真直ぐに保ち、バランスを保つために重心が後ろにかかりすぎないようにしてください。また背中を曲げるのではなく、骨盤から旋回することがポイントです。体が堅くて足の親指を握れない方は、足クビを持ち、すこし膝を曲げても大丈夫です。

パリブルッタ・トゥリコーナアーサナ

初めに足を広げ、手を真横に伸ばします。左足を90°、右足を45°に向け、前屈みになりながら体をひねり、右手を左足の外側につけます。腕を真直ぐ伸ばし、上の手を見てください。ポイントは、体をひねる際に股関節からしっかりねじることです。骨盤が回りきらないときは、周りに押してもらうなどすると良いでしょう。

ウッティタ・トゥリコーナアサナ

足を広げて、手を真横に伸ばします。右足を90°に開き、右に上半身を横にずらしてから、右手で右足の親指を握って、左手は真直ぐ上げて見てください。このとき胸は張り肩をリラックスさせるようにしてください。体を元に戻し、1~3を左側も行なってください。手で足の指を掴めない場合は、すねの辺りでも大丈夫です。また、下側のお尻を前にプッシュして体のラインに合わせて、後ろ足を真直ぐに保って膝を伸ばすことがポイントです。このポーズの難しいポイントがお尻を体のラインに合わせるところです。最初はどうしても丸まってしまったりすると思うので、意識して直すようにしましょう。


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