ヨガ初心者におすすめな陰ヨガの3つの魅力

陰ヨガとは

陰ヨガとは

ヨガのスタイルの流派は様々ありますが、そのヨガのスタイルをもっと大まかに分類すると「陽ヨガ」と「陰ヨガ」 の2つに分かれます。「ヨガ」には陰と陽があり、基本的には陽ヨガという言葉は、陰ヨガの世界でしか使いません。陰ヨガは、2000年代あたりから人気となってきました。ヨガ人口が増える中で、自分に合ったヨガを求める人が多くなったことが人気となった背景としてあります。

陰ヨガは、緩やかなポーズが多く、ポーズの静止時間が長い時間をかけて取り組むスタイルなので、初心者や激しい運動が苦手という方など誰にでも気軽楽しめるヨガだと言えます。フィジカルな面を考えたら、陰ヨガで、身体を「鍛える」ということはできません。また、陰ヨガを深める上でもしっかり動くことをやった方が良い場合もありますが、精神的な面においては、「陰」を知り、「陰」を感じることは、一つの方法として視野を広げるきっかけになるのではないかと思います。

緊張の多い現代社会において、力を抜くことを忘れてしまった方々には、力を抜く方法の1つになりますし、緊張が緩むことで良く眠れるようになります。

陰ヨガと陽ヨガの違い

陽ヨガとは体を動かすヨガのことで、アシュタンガヨガ、ハタヨガなどがこれに含まれます。立位、座位、寝位があり、呼吸に合わせてポーズをしますが、時間は短めです。インナーマッスルを意識した動きが多く、筋力の向上が期待できます。陽ヨガは活力を高め、リフレッシュしたい時に有効な方法です。

一方で陰ヨガでは座位または寝位のポーズがほとんどで、主に関節まわりを意識して行います。柔軟性を高めたり、リラックスする効果があるので、疲れた時に行うと効果がより得られるでしょう。

陰ヨガの3つの魅力

陰ヨガ

陰ヨガのダイエット効果

陰ヨガでは関節、特に腰回り(股関節や骨盤)の関節や靭帯、腱、筋膜といった結合組織をゆっくりと広げていきます。そして、この骨盤周りの近くには、大きなリンパ節、そけいリンパ節と呼ばれる所があります。足から胴体をつなぐ大きなリンパ節ですが、そこを刺激する事に寄って、リンパ液の流れを良くし、足先からお尻にかけての老廃物を含んだ体液を身体から早く外に出しやすくしてくれるのです。

運動をしているのに下半身が痩せにくい方は、股関節周りや骨盤が固くなってしまって、そけい部のリンパ液の流れが滞っている可能性があります。この筋膜、同じ姿勢で大きな継続的な負荷がかかることで、周りの筋肉に癒着してしまいます。陰ヨガのゆったりとしたストレッチで、骨盤周りの筋膜をゆっくりとはがし、そけい部のリンパの流れをよくすることで、足のむくみやセルライト(脂肪と老廃物)を解消しやすくしてくれます。

陰ヨガのリラックス効果

その場所だけ時が止まったように、じっくりと静かに取り組める陰ヨガは、自分自身の内面と向き合い、心を自由に解き放つことができるヨガでもあります。このため身体だけではなく、「心の緊張を緩和する」といった優れた効果があるのも、陰ヨガならではの特徴です。

さらに陰ヨガは座禅などの際に行う「瞑想」に近いものがありますので、高い集中力を養う効果があるとも言われています。仕事やプライベートなどで、何かを決断するような場合には、陰ヨガが役に立つかもしれませんね。

お家でも行える手軽さ

ヨガは特に道具を必要としないので、お家でも手軽に出来るエクササイズと知られています。さらに、陰ヨガはゆったりとしたポーズをとる運動なので、運動が苦手な方や年配の方でも簡単に挑戦できるヨガです。運動不足の方、身体の固い方などでも、ご自分のペースで行う事ができますので、老若男女を問わずどのような方にも出来ます。

また、普段仕事や家事、育児などで常に忙しく動きまわっている方は、ヨガのためにまとまった時間を取るのも難しいと思いますが、陰ヨガは陽ヨガろ違って筋肉運動をほとんどしないので、寝る前に出来ちゃいます。リラックス効果も高いので、寝る前にすることで睡眠の質も高まるでしょう。

お家でできる陰ヨガのポーズ

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バタフライ

曲げた脚が蝶のように見ることから名前がついたポーズです。
1.ヨガマットの上に左右の足の裏側をつけ、両ひざを開き、骨盤を立たせるようにして座ります。(クッションなどをお尻の下に敷いてみるのもよいでしょう。)
2.足の裏同士を合わせ、少しずつ息を吐きながら両手を前につき、だんだんと遠い方に両腕を伸ばしていきます。
3.おへそから前に倒れるようなイメージで、息を吐きながら頭を下していきます。骨盤の真ん中から、背骨をストレッチするイメージで行いましょう。肩の力を抜いて、身体をリラックスさせながら行うようにします。
4.ポーズを終えるときは、背骨を腰から1本ずつ起こすイメージで、頭を最後に起こすようにしましょう。

ドラゴン

このポーズは体幹を鍛えてくれるので、より痩せやすい身体を作るのにぴったりのポーズです。
1.ヨガマットの上に両膝をつき、片脚だけ膝を曲げて前に立てるように出し、もう片方の脚は膝をついたまま、後ろにまっすぐに伸ばします。
2.ふらふらしないよう、両手を膝の上かマットの上に固定して、ゆっくり身体の前方に体重をかけていきます。
3.股関節周りをリラックスさせ、両脚を十分開いて気持ちが良いと感じるところまで伸ばしていきます。
4.3~5分キープしたら、反対の足にして同じように行います。

クレイドルスターラップ

1.両手で膝を抱えるような状態で、仰向けになります。
2.左足をまっすぐに下ろし、右の膝を両手で軽く抱えていきます。
3.股関節がしっかりと伸びていることを意識しながら、深く呼吸しながらキープします。
4.3〜5分ほどキープしたら、右の膝を曲げ足の裏を右手で優しく引っ掛けるようにし、ゆっくりと呼吸しながら股関節を楽にして、キープします。
5.3〜5分キープしたら両手で膝を抱える状態に戻り、休憩してから反対の足も同じように行います。力を抜いてゆっくりと行うことがポイントです。

ペンタクル

陰ヨガではペンタクルと呼ばれるこのポーズは、陽ヨガではシャバアサナと呼ばれます。見た目は寝っ転がっているだけに見えますが、実は非常に難しく、目を閉じて寝ているポーズをとりますが、意識ははっきりとある状態です。
1.仰向けに寝た状態からゆっくり呼吸をして、リラックスします。
2.そのまま5分ほどキープします。

まとめ

陰ヨガのレッスンをしている時によく耳にするのが、「脱力が上手にできない。」ということ。体の力を抜くのって、難しいですよね。私も最初は、どうしたらいいのか全くわからなかったので、心配することありません。少しずつ、ゆっくり、体でわかってきますので、毎日少しづつでも続けることが大切です。実際に陰ヨガを始めてみたら、身体への負担もないので簡単に続けることができ、2ヶ月で3kg痩せることが出来ました。リフレッシュ方法の1つとしてヨガを始めてみてはいかがでしょうか。

【インドヨガ留学体験談】ヨガの聖地リシュケシュで心も体も健康になった30代男性がインドヨガ留学をすすめる理由

ヨガを始めようと思ったきっかけ

健康に無頓着だった20代

20代のころはとにかくがむしゃらで仕事のために生きてるという感じで、毎日遅くまで残業をして土日出勤も度々ありました。そのため健康なんて二の次で運動なんてもってのほか毎日、晩御飯はカップラーメンといった具合でしたが若さに頼るのも限界がありついに体を壊してしまい、それからは健康にも気を遣おうとジムに通うことにしました。そこのジムにはヨガのクラスがあり、1回目は無料で体験できるということなので興味本位でやってみることにしました。「女性のためのエクサザイズ」という認識が当時はありましたがやってみるとヨガは意外に奥深く、気が付いたら毎日ヨガをする習慣がついていました。

ヨガは無理なく継続できる

ヨガは僕の不規則な生活習慣にぴったり当てはまるエクササイズでした。休日は出不精な僕でもヨガは外に出る必要はなく家でもできますし、なにより朝の電車を1本はやめできてしまった時や休憩時間にも気軽に行えるのがとても僕の性に合うと感じました。僕は今日あった仕事の失敗や、明日の仕事に対する不安などを家にも持ち帰ってしまう癖があるのですが、ヨガをするだけでそういった不安感を消しとばし、0にリフレッシュすることができます。そのためヨガをしたあとは快眠することができ、次の日の朝も気持ち良く迎えることができます。

インドヨガを選んだ3つの理由

インド 男性

インドという国に興味があった

友達からも会社の人たちからも、なんどもこう尋ねられました。「なぜインドへ?」たしかにヨガを学ぶだけならタイ、ハワイ、バリなど選択肢はたくさんあります。だけど僕がその数多くの選択肢の中からインドを選んだかというと答えはとてもシンプルで「インドに興味があるから。」それが僕がヨガ留学にインドを選んだ主な理由です。確かにインドはバリやハワイなどといった疲れを癒す目的の方には向かないかもしれません。インドはエネルギッシュな場所でありそのためにはこちらも多少なりともエネルギーは必要ですから。しかし僕自身は日本での機械的な毎日によって凝り固まってしまった精神を解放してくれるのは価値観において、真逆と言えるようなインドしかないと思いヨガ留学にインドを選ぶことになりました。

ヨガの本場インドで趣味であったヨガの知識を深める

僕は凝り性でなにをやっても全力でやらなければ気が済まない性格です。だからこうして趣味であるヨガのために長期休暇を使ってわざわざリシュケシュに出向いたわけですがこの留学を終えた今、心からここで留学をして良かったと感じています。なぜならここには本気でヨガを愛し取り組む人たちに出会えたからです。彼らも僕と同じく真剣にヨガを学ぶためにこのヨガ発祥の地リシュケシュに訪れています。僕のように趣味でヨガを突き詰めたい人や、ヨガインストラクターになりたい人、キャリアの幅を広げたい人、動機はそれぞれ違いましたが目的は同じ仲間です。彼らがいたからこそ僕は切磋琢磨しながらヨガの知識を広げることができたと思います。

世界の著名人も訪れたヨガの聖地リシュケシュに興味があった

実は僕が最初にリシュケシュを知るきっかけになったのはビートルズです。学生の頃からビートルズが大好きで何回も聴いていたのですが、その中でも特に好きだったのがジョージの名曲”Here comes the sun”。当時、調べてわかったことはこの曲はインドのリシュケシュという場所でヨガ修行をしながらつくられた曲だということ。そんな場所があるのかという程度の認識でしたが、あの曲を聴くたびいつもビートルズがなぜそこでヨガをしたのかということを考えるようになりました。他にもそこででつくられた曲は数多くあり僕は次第に数々の名曲を彼らに生み出させたリシュケシュという地はどういうところなんだと思いを馳せるようになりました。ヨガの聖地リシュケシュについて

インドヨガ留学3つの効果

瞑想 男性

瞑想の重要性

この留学ではヨガの3大要素のうち、特に瞑想に重きをおいて取り組みました。ここへ来る以前でも取り組んでいたつもりでしたがいかに自分の行っていた瞑想が間違っておりどれほど瞑想が重要かを知りました。瞑想とは自己を見つめなおすということなのですが今まで僕は反省するということと認識しており、仕事の失敗や人間関係での失敗などを反省していましたがそれらは雑念に含まれていてもっと大枠に自己を見つめなおすのが瞑想だと教わりました。それを知ってからの瞑想はとても効果的で心が解きほぐされているように感じます。

健康的な体づくりの習慣が身に付く

僕はここへ来る以前はたばこをやめることができず、毎晩仕事から帰るとビールを嗜むという生活を送っていました。食生活も20代の頃ほどとは言えませんが独身の身なのでときどき疲れてコンビニ弁当で済ますなんてこともありましたがスクールでの生活は3食ベジタリアン料理でとても健康的、禁酒禁煙は初めの方は多少辛かったのですがそんなイライラやストレスはヨガが解消してくれたのでさほど苦ではありませんでした。おかげでこの留学を終えた今、お酒は控えることができたばこも禁煙に成功しました。ヨガ留学によってヨガの知識だけでなく健康も手に入れることができたと感じています。

精神的にリフレッシュできる環境

なによりもこのリシュケシュでの生活の良かったところは仕事の不安やストレスを完全に日本に置き去ってただ純粋にヨガライフを楽しむことができたということですね。日本で休暇を取っていると嫌でもスーツを着た忙しく働いているサラリーマンに出くわして仕事を思い出してしまいますから。もちろんリシュケシュにはスーツを着た人なんていないし、住民も活き活きと感情豊かに生活を楽しんでいるようにみえます。そういった人たちを見て僕はもう一度人生の意義を取り戻すことができたと感じます。日本に帰ってもリフレッシュしてまた仕事に取り組むことができました。リシュケシュの気候についてはこちらを参照→リシュケシュの気候

インドヨガの効果を高めるチャクラをコントロールする方法

チャクラ

チャクラとは

ヨガを少し学ぶと出てくる言葉の一つ「チャクラ」。さて、何のことなのでしょうか?ざっくり言うと、身体のエネルギーを司る中枢の様なものです。サンスクリット語で直訳すると「車輪」や「回る」といった意味があり、身体の中心線上に存在しています。人間には7つのチャクラがあり、このエネルギーの流れは健康に影響を与えると言われています。エネルギーの流れが悪くなると、エネルギーレベル・肉体・精神・感情面で悪影響を与えるので、それぞれをバランスよく活性化させることが大切です。また、チャクラの話と関連して良く登場するのが「オーラ」です。オーラとは、波動エネルギーのことで人や動物、鉱物などにもあるとされており、その人や物の状態を映し出しています。健康な状態ではすべてのチャクラのバランスが整っているので、そのチャクラから発するオーラ自体もきれいなものになっていますが、病気など身体と心が健康でない場合にはチャクラのバランスが失われて、オーラも暗くなってしまいます。

チャクラの種類

チャクラは第1〜7まであり、それぞれが独特の色や効果を持っています。各部位の健康状態に大きく影響を与えるので、その時の病気の症状によってどこのチャクラのエネルギーが滞っているのか分かります。下の表にまとめましたのでご覧ください。

名称 チャクラの色 場所 活性化の効用
1.ムーラダーラ 仙骨の末端 ヘルニア、痔、便秘等の改善
2.スワディスターナチャクラ オレンジ 仙骨部 腰痛の改善、プライド・エゴからの乖離
3.マニプラチャクラ 黄色 おへその上 消化不良の改善、自己意識の向上
4.アナハタチャクラ 風邪、貧血、喘息、心臓病の改善
5.ヴィシュダチャクラ 喉元 喉、甲状腺の改善
6.アジュナチャクラ 藍色 眉間 意思が強くなる、感覚が鋭くなる
7.サハスラーラチャクラ 紫、白 頭頂部 感情のコントロール、健康、洞察力

チャクラの役割

これまでにチャクラが7つあることをご紹介しました。このチャクラにはそれぞれの役割が存在します。チャクラは、体内では気を通じて、対応する身体の各組織・器官の機能を高めたり、正常に保つはたらきをしています。一般的にエネルギーは頭頂部にある第7のチャクラから体内に流れ込み、脊髄や神経節に沿うように下へ向かって流れていきます。そしてチャクラに分配されていきます。チャクラに辿りつくとエネルギーは生理学的な情報へと変換され、内分泌腺、臓器、神経系に影響を与えます。内分泌腺では、それぞれのチャクラと結びついている内分泌腺に作用し、「ホルモン」の生成を促進させます。しかし、チャクラのエネルギーの流れが良くない場合には対応する内分泌系の機能が低下すると考えられます。また、チャクラが内分泌系に働きかけると、ホルモンを通じて神経系や脳にも作用し、気分や行動といった心理状態にも変化を与えるとされます。神経と臓器については、チャクラのある位置と付近の臓器が密接に関係しています。このエネルギーに支障をきたすと、それらに関わる不調が発生します。なので、チャクラを通してエネルギーを取り入れることは、生命維持においてとても重要だと考えられているのです。
チャクラ

チャクラを開く方法

ヨガでチャクラを開く

チャクラを開くには様々な方法があり、特定のチャクラ、またはすべてのチャクラが活性化されて開きます。ヨガもその方法の1つです。チャクラを活性化させてくれる初心者でも取り組みやすいヨガのポーズをご紹介します。
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まず、四つんばいの姿勢になり、脚を腰幅、手を肩幅に広げ、腕と太ももを床に対して垂直に保ちます。おのおのの指先の位置に手首が来るように、両手を少し前に移動し、両方のつま先を立てる。息を吐きながら膝を床から持ち上げ、腰を十分に伸ばしながら身体で三角形を作ります。腰を気持ちよく伸ばしたまま、両肘をロックしないように注意しながら、余裕があれば両脇をしっかりと伸ばし、さらに余裕があれば両ひざを伸ばし、踵を床に沈めます。おしりを斜め上に突き出すようにし、そこから腰を気持ちよく伸ばして手にもたれかかるような感覚を作る。この姿勢で首や肩の力を抜き、5呼吸ほどリラックスします。出来るだけ長くポーズを維持しするように心がけてください。チャクラカラーをイメージしながらするとより効果を得られると言われています。

瞑想

瞑想はご自身のチャクラバランスを整えることが出来る簡単な方法でもあります。チャクラバランスを整えるには、チャクラ同士をつなぐエネルギーラインの”つまり”を解消する事が大切です。エネルギーラインがつまる理由は様々ですが、瞑想を行いクリアにしていく過程で、その原因が映像として思い浮かぶことがあります。そこで思い出されたものは、今のあなたには必要のないものですので、それがどのようなものであれ手放すように意図してみると良いでしょう。はじめに、自分の頭の50センチから1メートル上に、白く輝く光の柱をイメージします。次に息を吸い込みながら、この光の柱がクラウンチャクラ(頭部のチャクラ)まで引き寄せる。息を吸い込みながら、この光がクラウンチャクラを通過して第三の目のチャクラを通り、首の後ろの背骨から通り、その光がスロートチャクラからハートチャクラへ、そしてソーラープレクサスチャクラ、セイクラルチャクラ、最後にルートチャクラと、徐々に下がり、各チャクラを巡るようイメージします。この一連の動作は、呼吸に合わせながらゆっくりと行うようにしてみてください。どのような抵抗や違和感であれ、何か不調和を感じた時には一旦休止をして、動作を再開できる準備が整うまで待ちます。リラックスをして、自分のブロックが何かを感じてみましょう。これを行うことで、チャクラバランスがよくなりますので、ぜひ一度試してみてはいかがでしょうか。

生活習慣

日常の生活の中でも比較的簡単にチャクラを開く方法があります。例えば、自然が豊かな場所やパワースポットと呼ばれるような場所に行くと、土地のエネルギーによって第1チャクラが活性化します。世界でも有数のエネルギースポットとして有名なのが「分杭峠」です。伊勢神宮などもパワースポットとして知られており、多くの人が訪れます。第2~第3チャクラを開くには、癒しとなる動植物と触れ合うことが効果的です。可愛がったりすることで、自分の発する気と対象のもつ波動が増幅して、チャクラが刺激されます。また、音楽をはじめ生の芸術にふれたり、感動すると、第6チャクラが刺激されます。その他にも、チャクラは特定の振動数の波動をもっていて、同じ振動数の波動と共鳴するので、共鳴する強い波動をもつパワーストーンなどを持つことでチャクラが開きます。

チャクラを整える効果

アシュタンガヨガ
チャクラを整えることで、心と身体の各部のバランスを調整し、内臓や筋肉、骨格、皮膚、内分泌など、身体のあらゆる組織・器官のはたらきを細胞のレベルから活発になります。病気に対する抵抗力や自己回復力を高め、痛みを和らげるなどの効果もあります。疲労を回復を促進するなど身体的に大きく影響を与えます。また、心理的な効果としては、心が穏やかになり、ストレスが軽減されます。また、ひらめきや創造性、全体をつかむ力など、脳のはたらきが向上します。その他にも、霊性や超能力と言われるような第6感的な超感覚も鋭くなるため、多くのスピリチュアリストもチャクラを整えるためにヨガをしていたりします。

チャクラ本3選

7つのチャクラ 魂を生きる階段

人の気から病気を読み取る直感医療の第1人者として知られているキャロライン・メイスが書いた本書。病は気から。とも言いますが、病気を作り出すのも、それを治すが出来るのも自分であるということを徹底して解説している本です。また、この本は人間が持つ7つのチャクラがどのような病気や、その病気を発症するに至る思考のパターンについて説明してくれています。

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ゴーイング・ウイズィン―チャクラと瞑想

アメリカの有名女優のシャーリー・マクレーンの精神世界へのあくなき探求から生まれた本書。チャクラとは何か、色との関係やチャクラの使い方を解説してくれています。また、さまざまな瞑想の方法も紹介されており実戦ガイドとして保存しておきたい一冊になっています。

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トゥルー・バランス

7つのチャクラの1つ1つが詳しく具体的に解説されており、初心者でも自分のどのチャクラのバランスが崩れているのか理解出来るようになります。また、著者が自分と家族の例を織り交ぜて綴られているためとても分かりやすい本になっています。

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ヨガの6つの効果とオフィスでできる簡単ヨガストレッチ3選

近年流行りのヨガは女性のエクササイズとして人気というイメージが強いですが、実はヨガはよく飲みに行くかつ運動不足の男性社会人の方にこそしてほしいエクササイズです。ということで今回はそんな男性の方達のためにヨガをやるメリットと簡単にできるヨガエクササイズについてご紹介しましょう。

男だからこそヨガをやるべき

Startup Stock Photos

さて、現代の社会人男性の方にとって高血圧やうつ病、睡眠不足などはいつでも悩みのタネですよね。ですがご存知でしたか?実はそれらのほとんどの要因は「運動不足」からきているものなのです。そしてその多くの現代病はなんとヨガによって解消できるすることができます。もちろん他の運動でもこれらのような病気を改善することができます。しかしヨガの大きな魅力の一つとしてあげられるのがコストパフォーマンスの良さ。多くの人がランニングなどを気軽なエクササイズと捉え仕事前か仕事終わりにひとっ走りとのような具合ですが、ランニングシューズも安くはないですしなによりも大きいのが天候に左右されやすいということですよね。その点、ヨガは屋内で行えるエクササイズで、お金も基本的には払う必要はありません。その分健康に対しての効果は薄いのかというとそんなことはなく、むしろヨガほど健康に良いエクササイズはないといえます。ではどういった効果がヨガにはあるのでしょうか。

ヨガで得られる5つの効果

ヨガをすることによって、身体面・精神面の両方に効果があると言われています。そして主に5つのメリットがあげられます。

姿勢の改善

まず姿勢の改善がどれだけ体に影響があり、アンチエイジングにつながるかご存知でしょうか?遠くから人を見た時、男性であれ女性であれ、初めて見るのは姿勢です。背中が丸く、膝を曲げ、下半身がどっしりしていると、遠くから見た時に「年配者」と判断されます。姿勢が良ければ、見た目も若くなり、また内臓脂肪も燃焼しやすくなります。また、呼吸に合わせてゆっくりと伸縮を行うため、筋肉がしっかりと伸び、血流の循環が良くなり、肩こり解消にも効き目が抜群です。

太りにくい身体

次に姿勢がよくなり、脂肪のつきにくい身体へ脂肪が燃焼され、垂れ下がったヒップも引き締まりどらえもんのようなウエストもくびれ、スタイルが良くなります。内臓脂肪を燃焼すると体重よりも、インナーケアが重要だという事がわかるはずです。また、普段使われない筋肉を刺激すると同時に深い腹式呼吸で 全身にくまなく酸素がいきわたるように深く呼吸をします。これにより、身体の一つ一つの細胞が活性化され、 活発な新陳代謝を引き起こし、ダイエット効果につながるのです。

高血圧の治療

また、研究の成果としてある一定の期間ヨガを行う人たちと何もしない人たちとを分けると何もしない群は血圧や悪玉コレステロール、中性脂肪やBMIの値など、ドロドロ血流と密接に関わる要因が低下したのに対し、ヨガをおこなった群は善玉コレステロールの値は上昇するという結果になったそうです。つまりヨガには主に成人男性につきまとう高血圧の改善にも一役買っているということです。

睡眠の質の向上

ヨガが眠りに良い効果を与えることが複数の研究者によって伝えられています。 ヨガとは古代インドから伝わる姿勢や呼吸を整えるものや、冥想で精神を統一するものです。多くの種類のヨガがありますが、最近よくテレビや雑誌などで取り上げられているものの多くは健康増進を目的として注目されています。ヨガは実際のところ、睡眠にはどのような影響を与えているのでしょうか。ハーバード大学の研究者が行った慢性不眠者を対象とした研究では、2ヶ月間ヨガエクササイズを行わせて、ヨガ施行前の睡眠状態と2か月間のヨガ施行に伴う睡眠状態の変化(推移)を患者様の自覚的評価をもとに調べました。その結果、夜間覚醒していた時間、睡眠時間、睡眠の質は有意に改善されました。つまり、夜間の覚醒時間が少なくなり、睡眠時間も多くなり、睡眠の質も良くなったということです。インドでもヨガの睡眠に関わる研究が発表されています.
ヨガ発祥の地インドの研究グループが、健常者を対象に、ヨガを1日2回午前と午後に行わせた条件と何もしない条件で睡眠状態を比較した研究があります。実際の総睡眠時間に条件間での差はみとめられませんでしたが、ヨガ条件では深い睡眠が有意に増えており、被験者本人も良い睡眠がとれたと翌朝に評価しています。リラックスして寝ることができるので熟睡できます。

精神安定

ゆったりした呼吸、瞑想を組み合わせて行うので、精神が安定し、イライラしにくくなります。それにより、集中力も高まるとされているのでスポーツ選手でもヨガを行っている方は大勢います。また、うつの症状の緩和や薬の減量や再発の防止にも大切なことが最近わかってきました。

このようにヨガには精神面からも身体面からも様々な効果があると証明されています。「それでもヨガをする時間なんてない」という方のためにさらにお手軽に行えるヨガエクササイズをご紹介しましょう。

オフィスでできる簡単ヨガストレッチ

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背中を伸ばすヨガストレッチ

オフィスでは座り続けて腰が丸まってしまうことがあると思います。腰が丸まり続け姿勢が悪いと、血流が悪くなっていきます。そのため、定期的にストレッチして丸まった背中を伸ばしてあげましょう。
①まず、真直ぐ立ちます。
②次に両手を腰に持っていきます。そのとき、腰の後ろ側に手のひらを縦に当ててください。
③そのまま息を吐きながら上半身をゆっくり後ろに下げていきます。
ポイントは手の当て方で、手を腰の後ろ側に当てることで胸も伸びます。

座ったままヨガ part1

・座ったままヨガ part1
こちらも座ったままできるヨガ。背骨を伸ばすストレッチで初心者でも比較的簡単に取れるポーズです。慣れてきたら徐々に体を大きく動かしていきましょう。
①イスの上に、2つの坐骨に均等に体重をかけて座り、手を組み、右横に手を運びます。
②手を頭上にひっぱりあげる。カラダから遠くを通るように行う。
③さらに動きをつづけ、左側にそる。

座ったままヨガ part2

いつもの電車より1本早く着いてしまったときや、休憩時間に行えるポーズです。座りながらできるので仕事中の集中力が切れたと感じたときにすると効果的かもしれませんね。背中を伸ばすポーズで背骨がほぐれてすっきりします。
①イスの上に、2つの坐骨に均等に体重をかけて座り、右へひねりながら、右手は天井へ、胸を開きます。
②左にひねり、左手を天井へ、胸を開きます。

これなら仕事の休憩時間などでも行うことができますよね。お昼休憩のなかの10分間だけでもポーズをとり呼吸することで午後からの仕事を気持ちをリフレッシュして臨むことがでます。ヨガに限らずどのようなエクサザイズにも共通することですが運動はどんなに効果があっても継続しなければ意味はありません。そのためどんなに軽い運動でも毎日行うことが大事です。それに関して言えばヨガこそスキマ時間に行え、かつ効果も大きい良いエクササイズといえますね。

世界のヨガと比較して見えた日本発祥の沖ヨガの特徴について

ヨガにもたくさんの種類があります。みなさんもホットヨガや今流行りのマタニティヨガなどはご存知の方もいらっしゃると思います。では今オーストラリアなどでじわじわと流行してきている「禅-Zen-ヨガ」なるものをご存知でしょうか?実はその「禅-Zen-ヨガ」の正体とは日本の戦後すぐにできた日本独自の文化を取り入れた一つのヨガの流派「沖ヨガ」なのです。

沖ヨガとは

インド ヨガ

沖ヨガはユネスコ派遣奉仕員であった沖正弘(1921〜1985)によって創設されました。彼はヨガに日本独自の文化を取り入れた沖ヨガの創設者であり、また当時ヨガに対しての認知が0であった日本でブームを起こした立役者でもあります。一般的に沖ヨガと呼ばれていますが、正式には「求道ヨガ」であり、「沖道(オキドウ)」と呼ばれることもあります。広い視野で客観的に真理を見極める力をつける「求道」のための沖ヨガは、現代の日本に合ったヨガスタイルを確立しました。彼は1960年に日本ヨガ協会を設立し、真理探究を深める沖正弘の教えは、戦後昭和の日本人の心に大きな影響を与え、ヨガを日本に広める原動力となりました。ハタヨガ、ラージャヨガなどインドの伝統的なヨガのみでなく、陰陽道、禅、神道、中医学、マクロビオティック(自然食)といった日本や中国など東洋の修行法・鍛錬法・健康法を融合した内容で、「生き方をヨガにする」という一生涯の目的に向っています。

沖ヨガの特徴

沖ヨガでは総合的・生活的で多彩な行法を行います。基本ポーズ、クリヤ、呼吸法、瞑想法、武道など。日本の「道」の文化は、生活に活かされている姿をより本質としていますが、沖ヨガにおいても体の法則や心の法則を掴み、自己の生活に活かして、自身の生活そのものをヨガすることを本旨としています。各種のポーズや呼吸法もいくつかの特徴がありますが、なんといっても最大の特徴は個性開発を大切にしているという点です。一人一アサナ、一人一呼吸法、一人一食事法、一人一瞑想法であり、それが可能になる原理を説いています。一人一人が自分のヨガを確立して行ける方法と考え方があるのです。個性を活かした生き方をすることが、この世に人間として生まれた価値であるという考え方に基づいています。

世界のヨガとの比較

冒頭でも述べたようにヨガにもたくさんの種類があります。そういった数多くあるヨガと沖ヨガの違いとはなんなのでしょうか?いくつか例をあげて比較してみましょう。

ホット・ヨガ

ホット・ヨガは、気温40度以上、湿度60パーセントという蒸し風呂状態の中で90分間、ハタ・ヨガの28のポーズ(アメリカでは26)を続けて行うことで、体の機能を本来の姿に整える目的で行われるものです。1970年代にできたヨガなので、女性の痩せたい、ダイエットしたいという要望を強く反映している感じもします。柔軟性が格段に上がる暖かい環境で、たっぷり発汗して老廃物の排出を促し、体内をクリアな状態へ導くホットヨガ。好循環を体質として根付かせることで、ダイエットや骨盤矯正、リフレッシュ、アンチエイジングなどすべての女性の願いを叶えることができるのも、ホットヨガの魅力です。

マタニティ・ヨガ

マタニティ・ヨガとは、もともとその名のとおり妊娠中の女性のために発案されたヨガで、数あるヨガのスタイルの中でも特に安定期に入った妊婦さんのために発案されたものです。マタニティ・ヨガにおける効果とは妊娠中に生じる様々な体の不調(腰痛、むくみ、便秘など)の緩和や筋肉が柔軟になり、精神統一もしやすくなるため、心身ともに最高のコンディションで出産に臨むことができるようになるなど妊娠中に生じる心身の不調の緩和、そして安産にも役立つということで、妊婦さんたちの間に徐々に広まってきています。マタニティ・ヨガは、主に、妊婦さんにリラクゼーションと精神の安定をももたらすので、妊婦さんだけでなく、お腹の赤ちゃんにも良い影響を与えることが期待できるといわれています。

Aヨガ

Aヨガの「A」には、Awareness(気づき)、 Awakening(覚醒)、Athletic(運動)、Anti-Aging(アンチエイジング)という4つの意味があります。アメリカでヨガを経験したアスレティックトレーナーが、スポーツ選手のメンタル面・フィジカル面に用いる事ができるではという発想から生まれたものです。自己の身体を認識し傷害、精神的・内科的疾病の予防を促し、また早期回復の為に人間が本来持つ自然治癒力を高め、身体の中から心身共にコンディショニングレベルを向上する方法として、実際に多くのアスリートがこのAヨガを体験しました。

結果

これらは数多くあるヨガのなかでも一部にすぎませんが、古くからあるヨガの中では二つとも新しく出来た新興流派の部類に入ると思われます。この二つをみてもわかるように痩せたい、体を鍛えるなどといった要望を強く反映したホットヨガや妊娠中の女性のリラクゼーションと精神の安定を目的としたマタニティヨガ、アスリートのためのAヨガなど新興流派は現代の人たちの願望にあわせた結果を重視する傾向にあります。しかし戦後に創設されたヨガの歴史からみるとこれもまた新興流派と言っていい沖ヨガではこういった「誰か」のためのものというのではなく、沖ヨガをやったからといってなにか目に見える効果があることはありません。沖ヨガとはひとりひとりが各々のヨガを見出すことができるような自身の生活そのものをヨガにすることを重視しているからです。目先の結果よりももっと潜在的な個人開発により個性を活かすことが人間として生まれた価値であるという考えを啓蒙することにつとめています。

伝統的なインドヨガとの共通点

India's Prime Minister Narendra Modi, right, and Japan's Prime Minister Shinzo Abe shake hands before their talks at the state guest house in Tokyo Monday, Sept. 1, 2014. (AP Photo/Toru Hanai, Pool)

このように他の新興流派と比べると沖ヨガは特に異色を放っています。それは創設者である沖正弘のユネスコ派遣員としてインドに滞在したことがある経験が由縁であると言われています。彼は身体的な面での有用性はもちろんのこと、特にヨガを通しての精神面において価値を見いだしました。「動物、植物、山にも川にも、石にすら、すべてのものにエネルギーがあり、それは全部同じエネルギーである」というヨガの基本的な考えは日本の神道における「万物には八百万の神が宿る」という精神と似通った点があるというのは過言でしょうか。そのようなヨガの考えに日本や中国など東洋の修行法・鍛錬法・健康法を融合させたのが沖ヨガです。つまり沖ヨガは新興流派にも関わらず伝統的なインドの精神と伝統的な日本の精神をつないだ架け橋のようなものなのです。